2020/01/14 Node.jsにAWS X-Ray入れるのを諦めた
AWS CloudWatch Logs Insightsをはじめてちゃんと使った。便利やん
— yokomotod (@yokomotod) January 13, 2020
エージェント入れたりとかまだなにもしてない、これからパフォーマンスやってくぞって状況でもとりあえず既存の生ログをパース&集計して様子見できるの助かる pic.twitter.com/IGx467Px8u
— yokomotod (@yokomotod) January 13, 2020
aws-cli、v2がプレビュー中なのか。キャッチアップ出来てなかったpreview厨の名折れ
brewにはまだ無い
rootには入れたくないのでホーム以下に入れる
Ubuntu、デフォルトで ~/.bin
や ~/.local/bin
にパスを通すことになってる
# set PATH so it includes user's private bin if it exists if [ -d "$HOME/bin" ] ; then PATH="$HOME/bin:$PATH" fi # set PATH so it includes user's private bin if it exists if [ -d "$HOME/.local/bin" ] ; then PATH="$HOME/.local/bin:$PATH" fi
~/.local
使って入れる
aws/install --install-dir ~/.local/aws-cli --bin-dir ~/.local/bin/
$ aws2 --version aws-cli/2.0.0dev3 Python/3.7.3 Linux/5.3.0-26-generic botocore/2.0.0dev2
AWS Instance-Connect、 インスタンス側はIAMの設定だけで、手元で mssh
インストールすれば使い始められるのは手軽
でも mssh
コマンドだとport forwardできない?
https://docs.aws.amazon.com/xray/latest/devguide/xray-daemon.html
プロファイルの指定は AWS_PROFILE
環境変数でできる
余裕で動かない
expressのミドルウェアで作られているはずのContextが消失していてエラーになる
NestJSのDIとかのせい?
v3.0alphaで cls を cls-hooked に変えたバージョンが出ている。8日前に
これなのか
https://komari.co.jp/blog/frontend/355/
DEBUG_CLS_HOOKED
を有効にしてるとクラッシュする。
async_hooks.currentId is not a function · Issue #52 · Jeff-Lewis/cls-hooked · GitHub
Node v9で currentIdがrenameされた
nestjsじゃなくてredisのせいだった
cls-redisというpatchがあるけど最新バージョンで動かない
PRが出てるけどマージされる気配がない
実際にどうするかはともかく、PR版を入れてためしたらredis問題は突破できた
が、TypeORMのあたりなのか、まだ死ぬ
さすがにもう厳しい(だいぶ前から気づいていた
NewRelicとかほかのツールをためそう