2020/01/14 Node.jsにAWS X-Ray入れるのを諦めた


aws-cli、v2がプレビュー中なのか。キャッチアップ出来てなかったpreview厨の名折れ

brewにはまだ無い

rootには入れたくないのでホーム以下に入れる

Ubuntu、デフォルトで ~/.bin~/.local/bin にパスを通すことになってる

# set PATH so it includes user's private bin if it exists
if [ -d "$HOME/bin" ] ; then
    PATH="$HOME/bin:$PATH"
fi

# set PATH so it includes user's private bin if it exists
if [ -d "$HOME/.local/bin" ] ; then
    PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"
fi

~/.local 使って入れる

aws/install --install-dir ~/.local/aws-cli  --bin-dir ~/.local/bin/
$ aws2 --version
aws-cli/2.0.0dev3 Python/3.7.3 Linux/5.3.0-26-generic botocore/2.0.0dev2

AWS Instance-Connect、 インスタンス側はIAMの設定だけで、手元で mssh インストールすれば使い始められるのは手軽

でも mssh コマンドだとport forwardできない?


AWS X-Rayをローカルで動作確認

https://docs.aws.amazon.com/xray/latest/devguide/xray-daemon.html

aws sdk-for-go 製

プロファイルの指定は AWS_PROFILE 環境変数でできる


余裕で動かない

expressのミドルウェアで作られているはずのContextが消失していてエラーになる

NestJSのDIとかのせい?


v3.0alphaで cls を cls-hooked に変えたバージョンが出ている。8日前に

これなのか


VSCodeデバッグで標準出力も出す

https://komari.co.jp/blog/frontend/355/


DEBUG_CLS_HOOKED を有効にしてるとクラッシュする。

async_hooks.currentId is not a function · Issue #52 · Jeff-Lewis/cls-hooked · GitHub

nodejs.org

Node v9で currentIdがrenameされた


github.com

nestjsじゃなくてredisのせいだった

cls-redisというpatchがあるけど最新バージョンで動かない

github.com

PRが出てるけどマージされる気配がない

実際にどうするかはともかく、PR版を入れてためしたらredis問題は突破できた


が、TypeORMのあたりなのか、まだ死ぬ

さすがにもう厳しい(だいぶ前から気づいていた

NewRelicとかほかのツールをためそう